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浜中で「もうかる酪農」をめざす

牧場経営と真摯に前向きに向き合えば、自ずと結果が伴う。それが酪農という仕事です。

鈴久名牧場代表

鈴久名 翼

北海道・浜中町の酪農をけん引する若きリーダー 家族を含め総勢8名で、約500頭の乳牛・和牛を飼育している。160ヘクタールの自家牧草地の他 に、コントラクター事業として500ヘクタールの牧草地を管理している。 家族とともに懸命に仕事 をこなす毎日の中、子供との時間も取れないことに疑問を感じ、経営を見直すことに。牧場の規模 拡大、業務の効率化を目指した。結果、飼育頭数も現在の500頭にまで増え、家族・スタッフとと もに自家生産の牧草にこだわり『質の高い牛乳』を生産し続けている。

牧場経営への想いを教えて下さい。

牧場経営は前向きに取り組めば取り組むほど、目に見える形で結果が着いてくる仕事です。 経営に真剣に取り組むようになった6年前までは、典型的な家族経営の牧場で、朝から晩まで働き続け子供と過ごす時間も取ることができない仕事漬けの毎日でした。 そんな現状に疑問を感じ、家族の為にも牧場を大規模なものにし、スタッフを雇い、経営の効率化を目指しました。 当初は160頭だった牛も現在では約500頭まで増え、家族とともに3人の従業員で世話ができるようになるまで成長したのです。 この先も、経営にはより真剣に真摯に向き合っていこうと考えています。

鈴久名さんがお仕事をする上で大切にしていることはなんですか?

当牧場は昭和2年から続く歴史のある牧場です。経営の形は変遷していますが、創業当時から変わらずにこだわっていることは『質の高い牛乳』を生産し続けていくことです。そのためには“搾乳”と“牧草”が非常に重要になります。手順をマニュアル化することにより、搾る人間の手が変わっても、搾り方に差がでないような仕組みを作っています。そうすることで牛へのストレスも激減しました。現在約240頭の搾乳牛の中で乳房炎の牛が一頭もいないことが裏付けています。もう一つの“牧草”ですが、質の高い牛乳を作るためには質の高い草を与えることも大変重要です。牛たちが元気に育ち、良質な牛乳を生産するためにも、当牧場では100%自家生産の牧草を育てています。これも酪農にとっては欠かすことのできない大事な仕事のひとつなんです。

酪農ヘルパーを目指す方に伝えたいことは?

当牧場では、搾乳手順のマニュアル化など、全くの未経験の方でも働きやすいような環境を整えています。実際に現在いる従業員の中にも未経験の素人から始めた方もいます。免許取得への助成、海外への研修制度なども取り入れ、技術・知識・経験を積む機会も多く用意しています。また、経験者の方には頑張るほどステップアップできる環境でもあるので、やりがいを感じていただけるでしょう。長く勤めていただけるように、役職や退職金制度も取り入れています。20代〜30代の若いスタッフで、お互い刺激をしあいながら仕事を楽しんでいます。私たちとともに、牛たちとともに、一緒に成長していきましょう。

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