• hamanaka

果てしなく成長を続ける牧場であるように

酪農は儲かる仕事。儲ける気でやることが牧場の成長に直結する。

株式会社INFINI(アンフィニ) 代表取締役社長

鈴木達也

1978年生まれ 浜中町茶内出身 飼育頭数350頭 草地面積約150ヘクタール 短大を卒業後、23歳で実家の浜中町の牧場へ戻り、37歳で当主に。2018年に「鈴木牧場」から現在の「株式会社INFINI(アンフィニ)」に社名を変更。

会社名の由来を教えてください

去年、会社名を変更にするにあたって「果てしない」って意味の単語を探してたら、たまたま見つけたのがフランス語の[INFINI]で。英語の[INFINITY]だとちょっと長い気がしたのでこっちを採用しました。かっこよく言えば「果てしなく成長する牧場を目指す」という意味を込めています。 あと、うちの牧場は、僕が戻ってきてからずっと乳量が増え続けてるんです。それはもちろん牛を少しずつ増やしたからとか、いろんな要因があるとは思うけれど、ようは何年もじっくりと成長してきている。いまは牛舎が過密になってきたので一旦落ち着く頃ですが、「INFINI」ってうちの牧場らしい社名だと思います。

肉体的にも決して楽ではない酪農の仕事を続けられているモチベーションはなんでしょうか?

綺麗事抜きに、正直に言うと「儲かるから」です。基本的に休みは無いし、年間を通してやることがたくさんあるので本当に毎日忙しい。だからこそ、しっかりとそれに見合う対価を生み出せるように、経営をしていくんです。逆をいえば、儲ける気がないなら牧場経営は務まらないとすら思います。 畑で出て夜遅くまで作業するのも、牛や牛舎の管理を徹底的にやるのも、ついてくるものがあるから。それがモチベーションになるし、仕事を続けられている理由です。

今後のアンフィニについてお聞かせください

離農跡地や牛舎を買い取って少しずつ規模を拡大して、情勢によっては搾乳ロボットの導入も視野に入れています。 ただ、いまは酪農業界はものすごく景気が良くて牛の値段も高くなっているけど、かと言って安易に投資をするにはまだ時期尚早かなって感じています。牧場経営はひとつひとつ動くお金の額が大きいぶん、そこは慎重に判断をしながら経営をしていきます。

Share on Facebook

Facebookでシェアする

CONTACT

お問い合わせ

組合員募集、ちえのわ製品に関するご質問等、お気軽にお問い合わせください。

CONTACT